仁王立ち

biju2006-11-12

写真は「秋田と藤田」の2ショット後ろ姿

玉田に玉が来ませんなあ〜(苦笑)

うちの守備が良いのか、 名古屋はたまは繋がるものの、なかなかFWまでいかず

と思っていたら、DFの三木と深谷の一瞬の隙をつかれて、杉本に失点_| ̄|○

J1第30節2回戦
大分 VS 名古
九石ド19273人
0-1
後26名 杉本GOAL!

大分シュート数
[DF]上本:1
[MF]西山:3
[MF]根本:1
[FW]松橋:2
[FW]高松:1

名古シュート数
[DF]増川:1
[DF]本田:3
[MF]金正友:1
[MF]中村:1
[FW]玉田:2
[FW]ヨンセン:2
[FW]杉本:2

トータル SH CK FK PK
大分 08 04 20 00
名古 12 04 24 00

主審 西村雄一
副審 唐木田
副審 二俣敏明

ちなみに、オフィシャルには
「状態 曇時々晴/全面良芝/乾燥」
ってかいてありますが、うそっぱちです。

「雨のち曇り/芝;ウエット重馬場、凍える」です(笑)

試合開始1時間前から振り出した雨でピッチはスリッピーでした。
どちらのチームの選手も同じ様に足をとられてましたね。
ただ、雨があがった後半から急に寒さが増してきて、観客には酷な状況でした。

試合内容・・つまらなかった。

去年までのトリニータのように、ボールをもらってからだし所を探すという、反応の鈍いサッカー
前半から名古屋に中盤は支配されるし、トリニータはカウンター気味に行くも、芝が滑って、ショウタの足も滑るし・・(笑)

ま、今日は私はカメラマン(自分の趣味)に走ってましたので、それで構わなかったのですが・・(苦笑)


そういえば、
今日の名古屋戦で、西川周作
2005年7月2日の対マリノス戦でJ1リーグデビュー以来
J1出場50試合を達成しました


更に、
こんな事も今日の試合ではやっていたんですね。
http://www.jsgoal.jp/news/00040000/00040549.html

Jリーグオフィシャルスポンサーのキヤノン株式会社とJリーグが今回で7回目となる「キヤノン Jリーグエンジョイプログラム」を大分対名古屋戦(九州石油ドーム)で行った。

この企画は、キヤノン株式会社の社会貢献活動に、JリーグをはじめJリーグクラブ、都道府県社会福祉協議会が協力して実施されている。今回の大分での開催が、関東圏内以外では初めての開催となり、大いに盛り上がった。大分県での開催ということで、大分キヤノン株式会社・大分キヤノンマテリアル株式会社を含め、キヤノングループ挙げての活動となった。
大分県内の障害のある子供たち14名がこの日招待され、試合前に「サッカーについて」の話しを聞いた。

「どうして昔はJリーグが無かったの?」
子どもの素直な質問にトリニータ担当者もタジタジの場面もあったが、サッカーを愛する気持ちは十分に通じたようだ。フィールドに下りて選手をエスコートし、試合後には交流会で選手と直に触れ合ってサッカーを体験した。

今日、ゴール裏に川田選手が居たそうです。