さよなら、ありがとう。

トリニータの5選手の退団が発表された

●サンドロ選手 SANDRO Chaves De Assis Rosa
 ◆3 DF 1973年5月19日(31歳) ブラジル
伊藤哲也選手(いとう てつや)
 ◆4 DF 1970年10月1日(34歳) 千葉県
三上和良選手(みかみ かずよし)
 ◆6 DF 1975年8月29日(29歳) 埼玉県
金守智哉選手(かなもり ともや)
 ◆24 MF 1982年4月2日(22歳) 三重県
山崎哲也選手(やまさき てつや)
 ◆25 DF 1978年7月25日(26歳) 静岡県
永井秀樹選手(ながい ひでき)
 ◆33 MF 1971年1月26日(33歳) 鹿児島県

■サンドロ、J2時代から何度もそのヨミでピンチを切り抜けてくれた
そのヘッドで何度かゴールを決めてくれた。
あの笑顔が最高でした。ありがとう。


■山ちゃん、何度も何度も右サイドのピンチをすくってくれました。
そしてくちゃくちゃの笑顔忘れません。
ありがとう。


■金守君、まだまだキミは若いんだからがんばれ!
期待してるぞ!ガンバレ!


■永井さんココで熱く語ってくれたあなたの勇姿が見れずに残念でした。
出身は鹿児島になってますが、大分の★です。
J1にこだわらずに頑張って欲しいと思います。


■伊藤さん、三上君、短い間でしたがトリのためにありがとう。


そしてココに書いてあるように

ビッグアイ命名権応募なし
希望額引き下げも検討
 大分総合競技場(ビッグアイ)の命名権ネーミングライツ)購入希望企業
を募集していた大分県は1日、申込期限を過ぎても応募がなかったと発表した。
 県は来春のJリーグ開幕前の契約を目標に募集を続ける。
希望額の引き下げなども検討するという。

ビッグアイの命名権は売れず・・。